本が好きな作家が集まって、出版社を作りました。作家自ら手を掛けた、こだわりの作品です。
桜坂詠恋
北丘淳士
海月いおり
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100円(税込)
都心の中堅企業で働く倉内弘明は、独身を謳歌していた。そんな彼のマンションのポストに投函されていたのは「幸福の葉書」。彼は自分の名前を書いて保管する。すると少しずつ彼の生活が変化していく。幸福の葉書が変えてくれたのは彼の価値観だった。一人のサラリーマンの生涯を追った、ハートフルストーリー。
250円(税込)
「魔法と科学の境界線」の外伝が、然文堂より発刊!
二十二世紀初頭、アフガニスタン。ミュオグラフィにより発見された、その遺跡に眠っていたのは不可思議なミイラと透明な二メートル程のクリアボード。そして時代は二十二世紀後半。科学都市アシンベルで極秘に超能力開発を進めるグループが存在していた。そのまとめ役である宗田那美は三人の超能力者を育てていく。科学都市が超能力開発に勤しむわけと、三人になぜ超能力が備わっていたのか。「魔法と科学の境界線」の外伝であり、近未来を舞台にしたSFサイキックアクション。
550円(税込)
心を掻き乱す、美しき狂気! あなたは真実を見破れるか──!
コンテナ埠頭で発見された、「サモトラケのニケ」を模した奇妙な死体。警視庁捜査一課の刑事、氷室と相棒内海は、その異様な光景に言葉を失う。その直後、氷室たちは偶然にも激しいカーチェイスの末に運転していた「作家の男」を逮捕。その男の車からは、埠頭の被害者、そしてそれ以外にも多くのDNAが検出された!
刑事VS小説家!
本質と執着、そして作者と読者の「解釈」が絡み合う、未曾有のサスペンス!連続殺人事件の奥に潜むものとは──。
読者の推理も二転三転。真相を見破れるか!
220円(税込)
8年前に休校となった波木中学校が、ついに解体されることになった。かつてその学校で教師をしていた野崎修吾は、同僚たちとともに最後の後片付けのため校舎を訪れる。埃だらけの教室。記憶の中のまま残る職員室。
──そして、黒く塗りつぶされた出席簿。
そこには、決して忘れてはならなかった名前があった。
「綾野美咲──?」
心の奥底に封じ込めていた記憶が、音を立てて崩れ始める。
思い出すことは、こんなにも、痛い。思い出さないことは、こんなにも、残酷。ひとりの少女の「存在を消した」教師たちの、罪と赦しを巡る物語。
──誰にも渡されなかった、その卒業証書を、いま、君に。